2011/05/08

命日
後輩の死から一年。早かった。
今日はなにをするにも宙ぶらりんな一日で、そんな日があっても良いかと半分口を開けて過ごした。

彼の死はあまりに突然だった。
理解に時間も要したし、納得などできなかった。
それでも苦しまぎれに出た言葉があって、その言葉に後輩たちが賛同してくれた。それがその言葉とその気持ちに厚みをもたせた。その厚い気持ちが、ひと回りして僕自身を支えてきたとも思う。

「ヤツの話をいっぱいしよう」
この一年、みんなでそれを実行してきた。
そうやって彼の死を受け入れた一年だった。

思い出す彼の顔は相変わらずの笑顔。よかったよかった。どうやらヤツは笑っているらしい。

クヨクヨはしないけど、もう少し宙ぶらりんにさせて下さい。口開けてヨダレ垂らして寝ます。
おやすみなさい。
posted by Shingo at 23:43 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011/01/12

褒められた?
すごくえらい人にこんな事を言われた。

山下さんはヒトの深いところにスッと入り込んでくる。
「そこに入り込まれると引っ張られちゃう」ってくらい深いところに入ってくるんですよね。

褒められたのか、単なる分析なのかわからないけど、すごく嬉しかったのは事実。

記録として残しとこ。
posted by Shingo at 23:27 | Comment(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/12/28

ちゃんとせな!
最近辛気臭いことばっか書いてるから、これから楽しいこといろいろ書くお!

本日仕事納めです!
posted by Shingo at 09:36 | Comment(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/11/05

反芻
反芻ブログということで、自分のエントリーを反芻してみる。
ちょっと前に書いたあの言葉。

“いつ何時彼の話が出ても、アホなエピソードが満載。
そんな彼には、たぶん僕が死ぬまで感謝し続けるんだと思う。 ”


僕が死ぬ時には周りの人たちに同じ様に思われたい。
そのために、彼のように、今を一生懸命生きようと思う。

彼のご両親の言った言葉が忘れられない。
“お元気で”

元気が一番。笑顔が一番。自分が楽しく、周りを楽しませる。
しんどいことも山ほどあるけど、彼のようにいつまでも人を楽しませる人になりたい。

そんな渡米前の夜でした。
うー酔っぱらった。
posted by Shingo at 23:48 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/10/27

良いよ!
少し肌寒くなった朝、大好きな住宅街、リクルートスーツ姿で爽やかに通学する女子大生、朝からフル稼働の町工場、イヤホンから流れる秦基博。

まぁ幸せだなと。
なんかいろいろどうでもよくなっちゃった。

シンプルにシンプルに。
posted by Shingo at 09:09 | Comment(0) | Bicycle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/10/26

旧友
突然旧友から電話があった。
以前少し書いた幼なじみの女の子。
今はクラブシンガーとして東京で頑張っている。

一言で言うと、元気出た。あんがと。

彼女とは幼稚園からの腐れ縁で、未だに私のことを「やましん」と呼ぶ数少ない人。
幼稚園時代は鼻水垂らしてばかりいた僕の世話役だった。親の知らないところで僕のクレヨンを補充してくれていたり、動物園でゴリラを怖がる僕を無理矢理引っ張っていた記憶がある。

中学時代彼女はいわゆるヤンキーど真ん中。もうほんとアレコレいろいろやらかしてくれた。
当時学級委員長だった僕とはいつもケンカしていた。ただ幼なじみの性なのか、学校をサボる彼女の給食のデザートはとっておいた。今になってもそこはすごい感謝されてる。
…レベル低っ。

高校になってバラバラになり、そこからは全く連絡を取らなくなった。
二十歳をすぎ、小さな同窓会で再会して丸くなった彼女をみて一安心、と!思いきや上京し裏社会で生きていくことを決意。

たくさんの人に支えられ、たくさんの人に裏切られ、人を信じることができなくなって病んだ時には電話をよこす、そんな関係。

懐かしい話はキリがなく、現状の話は異世界だからこれもまたキリがなく、悩みとアドバイスのキャッチボールもキリがなく。

アホやけど、大切な人でございます。
何が大切かわからなくなりがちだけど、こんな風に人に気付かせてもらいながら再認識していく。
やっぱり人は何よりも、大切にすべきですなぁ。

という辛気くさい話5つ目でした。
posted by Shingo at 01:08 | Comment(1) | People | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010/10/25

疲れた
辛気くさい記事を3つほど書きました。
幸いこれを読んでいる人は少ないので、サラリと流してくれるでしょう。

まだ若いんだからやりたいようにやるし、
信じてるものはこれからも信じるし、
好きな人は好きなままなのでヨシとしましょう。

という4つめの辛気くさい記事でした。
体が汗くさいので風呂でも入ってきます。
posted by Shingo at 22:41 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
不完全なる完全
最近車を手放しました。

プジョー205 1.6のGTI。
日本でプジョーの名を知らしめた名車中の名車。
ピニンファリーナでデザインされた完璧なバランス。

先輩からタダでもらったボロボロの205は、
エンジンもたまにかからないし、
エアコンを入れればエンジンが止まり、
サンルーフを閉じるときには金属のレールが毎回飛び出てきて、
機嫌が悪いと言うことを聞いてくれないクラッチさん。

高速道路走行中に右タイヤから爆音が鳴り、
そのまま工場入りしたっきりでした。
実際乗ったのは2ヶ月だけど、最高な車だったと思う。

うちの会社のデザイナーの間で譲渡され続け、僕で4人目でした。

23年間、20万キロ、サーキットにも参加していたそうです。
お疲れ様。

カネモチになったら乗りたい一台です。
posted by Shingo at 22:37 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ある小説家の一言
日野啓三さんという小説家が、生死をさまよう手術をされた後に書いた短編「断崖にゆらめく白い掌の群」から一部抜粋。

どうしてこの世界に死というものがあるのか。
親しいものたちとの無残な別れが避けられないのか、その答えは言い難く答え難い。言い難いからこそ言わねばならない。
それはコミュニケーションの手段としての言葉と次元を異にするいわば新しい言語経験である。

「後輩の話はたくさんしよう」
研究室のみんなで交わした約束を後押しするかのような言葉。

いつ何時彼の話が出ても、アホなエピソードが満載。
そんな彼には、たぶん僕が死ぬまで感謝し続けるんだと思う。
posted by Shingo at 22:31 | Comment(1) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
整理
まずは徐々に整理をせんとね。

離れていった人たちのこと。
手放したもののこと。
新しく手に入れたもののこと。
新しく出逢った人のこと。
本当に自分がやりたいこと。
本当は自分はやりたくないこと。

自分の本音がどこにあるのか。

本音だけで生きてきた人間ではないので、
結構それが足かせになってたりする。
足かせといっても案外軽いんかもしれへんし。

まぁわからんことだらけ。
だから人生は楽しいという開き直りはまだ早い。
わかろうとせずにわかった気にはなりたくない。

いろんなものが壊れそうになる感覚を感じながら
まぁ壊れてもいいかと思いながら生活する毎日。
でも壊れてゆく人たちを目の当たりにする毎日。

今一番困っていることは、髪を伸ばして毛が細くなったこと。
ハゲたくはない。
posted by Shingo at 22:23 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする